どうして私はリリースイベントを渡るのか

よく友人から「常に何かのイベントに行ってるよね」と言われます。

特にボイメン界隈のCDリリースイベント(リリイベ)に走っていることが多く、一昨年の夏くらいからジョギング感覚で走り始めたのが、今年に入ってからは色んなランニングコースを行ったり来たり、ひとつのコースが終わると次のコースを走っている状況に。

 

どうして私は走るのか。それはそこに現場があるからです。

 

リリイベが始まるととにかくたくさんライブやトークショーが見れる!エンターテイメント!楽しい!これにつきます。1日に8回もライブが見れたり(これに私は参加してませんが)、平日も毎日メンバーのトークを聞けたりっていうのが3ヶ月続くお祭り期間が楽しくて仕方がないです。

 

BOYS AND MENのリリイベが終われば祭nine.のリリイベに、それが終わればBOYS AND MEN研究生のリリイベが始まり…。気づけばリリイベを渡り歩く忙しい人になってしまっています。関東在住なので「ボイメンが関東に来る!嬉しい!行く!」という気持ちで参加し始め、同じノリで他のグループのイベントにも参加してしていたらこんなことになっていました。

 

最初はボイメンだけだったのに、こうしてフォーチュンエンターテイメント所属のグループ全体を追いかけてしまっているのはなぜなんだろう?と突き詰めて出た答えは「ボイメンが好きだから」でした。

 

唐突ですが、私は個人的な見解として「ボイメン(広義)」と「ボイメン(狭義)」があると思っています。ここでのボイメン(広義)とはフォーチュンエンターテイメント所属のグループ全体を指し、ボイメン(狭義)とはBOYS AND MENというグループを指します。

 

ボイメン(広義)と同じ括り:ジャニーズ、EBiDAN(スタダ)、ハロプロ

ボイメン(狭義)と同じ括り:嵐、超特急、モーニング娘。’18

正直ジャニーズもスタダもよくわかっていないので、分かりやすく説明しようとして、見当はずれになってたらすみません。

これ以降は広義の方を「ボイメン」、狭義の方を「BOYS AND MEN」で表記したいと思います。

 

祭nine.、BOYS AND MEN研究生、エリア別研究生、そしておとめボタン。どの弟妹グループ見てても「”ボイメン”らしいな~!」と思う瞬間が見つかるんですよね。

分かりやすいのが衣装です。おとめボタンはガールズグループなので除きますが、どのグループも学ランを着ています。衣装が変わるとなってもバージョンの違う学ランになります。以前は学ランじゃない衣装もありましたが、ここ最近は代名詞とするかのように学ランを多く着ています。

 

 

衣装だけでなく、彼らの仕事への姿勢を見ていても感じることは多くあります。

 祭nine.のインタビューから引用です。

realsound.jp

 ーーこないだは雪の中でリリイベをやったと聞きました。

拓也:2月の新潟の十日町雪祭りですね。吹雪の中で。

天規:さすがにその状況だったので、「アクロバットはやめとこうか?」という話もあったんですけど、現地のスタッフさんに「このステージでアクロバットやった人いますか?」って聞いたら、「いないですね。やったら伝説になると思います」と言われたんで、やっちゃいました!

奏:僕らバカなんで、リハーサルでも本番の衣装のままやってたんですよ。超薄着で。

頼我:リハから「本気でやります、上着いらないです!」って言ってね。

統威:ステージが雪で濡れてたから寒くて。マジで上着着たかったですね。

神田:そこは隠し通せよ(笑)。

 

決して危ないことはやってほしくないですし、本当に誰もケガしなくてよかったなって思うのですが、「誰もやったことない?じゃあ俺らが初めてをやろうじゃん!」と言うのがすごくボイメンだなと思いました。繰り返しますが、危ないことは本当にやってほしくないですし、あと風邪ひかないように暖かくしてほしいです。ここで言いたいのはあくまで気概の話です。よろしくお願いします。2ndシングルのリリース日にメンバーの気合いが入りすぎて、勝手にヤンキー風のリーゼントにしてきて(一人だけ)、リーダーから苦笑いのツッコミが入ったことがあったり。これもボイメンを感じました。

 

昨年、関東の外部イベントにBOYS AND MEN研究生が出演し、なごやめしの曲を歌ったときに、メンバーが「皆さんね、名古屋にもぜひ来てください。なごやめし食べに来てもらって、そのついでに!なごやめしのついででいいんで!BOYS AND MEN研究生も見ていってください!」というコメントをしました。グループの宣伝を親しみやすい軽快なトークでさらりとやってのけ、お客さんの心を掴む姿が「ボイメンだったな~!」と記憶に残っています。

 

チラシ配りや先輩の前でも臆せずグイグイ前に出てくるおとめボタンや、小さいステージでパフォーマンス中にぎらついた表情を見せるエリア別研究生も、個人的に見る機会が少なくともボイメンイズムを持っているのが見えて、応援したくなってしまいます。

 

どのグループもそれぞれのカラーがあって、ボイメン魂を持ちながらも独自の個性を伸ばしていっているのを見るのがとにかく楽しいです。その結果、色んなボイメングループのことが見たい!となって、リリイベを中心にイベントを渡り歩いているんだろうなと思います。

 

私にとってはYAMATO☆Dancingのリリースも、祭nine.の結成も、和田アキ子さんとのコラボも、エリア別オーディションが開催されたのもすべて「ボイメン史」と捉えています。弟妹グループの話を散々してきましたが、がむしゃらや泥臭さというボイメンらしさの基本を作る大きな存在なのは、やっぱりBOYS AND MENだと思っています。そのBOYS AND MENのナゴヤドームライブまで100日を切りました。現時点でどういった形になるのかわかりませんが、次に大きな出来事としてボイメン史に刻まれるのはこのイベントになるのかなと思います。

このライブに対して複雑な気持ちを持っている人もいる中、ポジティブに楽しみにしよう!と走り出した友人たちを見て、私はこれからの3ヶ月ちょっとをどう楽しみに待とうかなと考えていました。「ナゴヤドーム=ゴールのひとつ」なので、いままでちょっとガチガチに捉えていたところがあったんですけど、「夢まつり」の文字通り、まつりという大きなイベントに遊びに行くんだ~!イェ~イ!くらいの気負わない待ち方をすることにしました。そして、ボイメングループのファンとして、ボイメン史の1ページに立ち会うぞ!という気持ちも持っています。会場の規模やメンバーの頑張りからすると、軽すぎるかもしれないですけど、楽しみ方は人それぞれかなと思い直しました。

 

 

 表題の件に戻りますが、これに関しては何卒よろしくお願いします。

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