カウントダウンチャレンジ3(ボイメン流行語2018)
ボイメンナゴヤドームまであと3日!明日、明後日、明々後日…もうそんな言い方が出来るまでに近づいている…!
2019年に入って1週間ちょっと、2018年のボイメン界隈はどうだったかなと思いながらも、何があったっけ、これは今年だったっけと、覚えているけど情報が整理できていなくて皆様に知恵を頂きました。お恵み頂いた方々ありがとうございました。全部大賞です!おめでとうございます!
【募集】2018年のぼいめん流行語をブログに書こうかなと思っています(1期生関連)
— さで (@kristin_owl) 2019年1月9日
よければ候補のお恵みをお願いします🙏
なければ土田さんの「ワンチャン(犬)」が大賞になります
https://t.co/0S4mnX4DnS
エントリーNo.1「城」
2月に上演された愛知県体育館ライブ(ボイメンロード)で突如みんなの前に現れた海外のお城映像ですね。映像が終わるとプリンス衣装に身を包んだメンバーたちが、Wanna be!のイントロに乗せて登場しました。「みんなの記憶に残ったで賞」です!
エントリーNo.2「カリスマ」
今年BMシアターライブや仏恥義理ツアーなどで見せた勇翔さんのカリスマ性が候補にエントリーされました!不運にも私は立ち会っていないのですが、最多票を集めているワードですので、それは如何なく発揮されたのだろうと思います!「ライブで輝いたで賞」です!
エントリーNo.3「かーっわでつーつんだあ”--ん”」
ラジオ「栄第七学園男組(第七)」の持ち込み企画「アドリブ体操」で、辻本さんがボイメン体操に乗せて「餃子」について即興で歌ったときの歌詞ですね。歌い出しが始まる直前にお題を知るので、ひと節目から文字数が合わなくなっていてラジオ実況民たちが笑い崩れたのを覚えています。「思い出し笑いしてしまうで賞」です!
エントリーNo.4「つーじー」「羽島市1日警察署長」
地元の岐阜県羽島市で一日警察署長を務めた辻本さんのニュースですね。まず、警察官の制服がとてもお似合いです。かっこいいです。地元に戻って交通安全パトロールの出発式や商業施設での啓発活動を行われました。ヒーローが地元が帰ってきた!「つーじーおかえりなさい賞」です!
エントリーNo.5「チョコミント」
第七で食品に調味料を足したらどうなるか、という企画で使われたり、おとめボタンがゲストのときに山川さんが好きだとおっしゃっていたチョコミントです。「特にボイメン界隈では流行していないで賞」です!
エントリーNo.6「買えるバトルクラブ」
生放送で商品プレゼン対決を行い、売り上げを競う番組です。これは今年ボイメンがほぼ準レギュラーと言っても過言でないくらい出演した番組ではないでしょうか。対決企画の挑戦者としてだけでなく、サブMCやMC代理など本当によく出演していた記憶があります。初回は辻本さん対本田さんの熱い戦いでした。「追いうちわ」「追いじゃばら」などのワードも発生しましたね。「2019年も本田さんのプレゼンが聞きたいで賞」です!
エントリーNo.7「君と僕らの夏ハワイ」
ボイメンと一緒にハワイに行ったら…という目線で平松さんにより撮影された写真集です。平松さんだからこそ撮影できる、メンバーの素やわいわい感を楽しめるとても素敵な写真集で、紙の書籍版は紙やレイアウトまで平松さんプロデュースの記念すべき1冊です。平松推しだけでなく、他メンバー推しの方たち含めて「待望の写真集嬉しかった賞」だと思います!
エントリーNo.8「ばえばえ~!」
コント番組「ボイボイ無限大」のコーナー(?)の一つである、「インスタガールズ」の平松さん演じる女子高生のセリフですね。DVD発売にあたり、この間初めて見ましたが、何がすごいって、ファンがみんなモノマネをするので、見たことない私ですらこの「ばえばえ~!」をそこそこのクオリティでできるところです。この浸透度はすごい。「ついついモノマネしたくなっちゃうで賞」です!
エントリーNo.9「それはそう」
「リアル浸透度の高いワードで賞」 です!2019年も平松さんの「それはそう」を聴きたいですし、私たちも事あるごとに言っていきたいです。
ここから先は自薦(?)です!
エントリーNo.10「ワンチャン(犬)」
実家で新たに飼い始めた犬のことを、土田さんが「ワンチャン」と呼び始めたことに起因します。その後配信されたインスタライブで、土田さんは「ワンチャンっておかしいの?え?ワンチャンスの方に見えるって?…いや、(俺には)わからん…」と言っていたところが土田さんらしさですね。「ワンチャンかわいいで賞」です!
エントリーNo.11「インスタライブ」
ボイメンがインスタグラムを開設し、ナゴヤドームライブが近づいてくると、本田さんによる毎日インスタライブ配信が始まりました。本田さんが一人で1時間お話されることもあれば、他のメンバーや後輩が登場したりと配信が始まるとTwitterのタイムラインが感想でにぎやかになる毎日になりました。「毎日ありがとうございますで賞」です!
エントリーNo.12「ナゴヤドーム」
2月の県体ライブで発表され、最初は「ナゴ、ナゴヤ…ドーム…?」だったのが、日数を追うごとに現実味を帯びてきて、メンバーの熱い気持ちやボイメンナゴヤドーム応援チャレンジもやらせてもらって、「ナゴヤドーム!!!」と言う感じに変わってきました。どんな演出やセットリストなんだろうと楽しみでしかありません。毎日呟いてきたこの言葉も、1/14が終わると「ナゴヤドームのときさ~」なんて使い方になるのかなと一足早く感傷的になっています。「みなさんナゴヤドームでお会いしま賞」です!